メソッド及びメソッドズレについて

3世代においてのポケモンの生成過程において、
ポケモンは性格値下位(LID)→性格値上位(HID)→個体値(H/A/B)→個体値(S/C/D)の順に決定されます。
(より詳しい生成過程については3世代乱数生成(固定乱数)等を参考にするといいかと)
しかし、この生成過程の途中で乱数が使用されずスキップされる場合もあります。
それぞれ
method1:[LID][HID][HAB][SCD]
method2:[LID][HID][XXX][HAB][SCD]
method3:[LID][XXX][HID][HAB][SCD]
method4:[LID][HID][HAB][XXX][SCD]
と呼びます。

どのメソッドがポケモンの生成に使用されるかは大体の場合決まっています。
例として、エメラルドの野生ポケモンはmethod2、ルビーサファイアの固定シンボルのポケモンはmethod1の生成です。

メソッドズレについて

通常は決まったメソッドでポケモンは生成させますが、たまに違うメソッドでポケモンが生成されることがあります。
これをメソッドズレ(個体値ずれ)といいます。

メソッドズレの原因として考えられるのは、
決定した性格と一致する性格値を探すのに時間がかかるとき描画処理の割り込みを受けて乱数が1つ消費されるということです。
詳しい説明はろいしんさんのブログを参照。

また、ポケモンボックスの「ぼうけんにでる」モードを使うことによって、
本来はメソッド1で生成されるポケモンがメソッド4やメソッド2で生成される事例が報告されています。

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